マイ箸を箸袋で携帯する意義

最近、エコロジーのために自分専用の箸、いわゆる「マイ箸」を持ち歩く人が増えてきてます。 「マイ箸」を持ち運ぶための箸入れが「箸袋」です。 日本の割り箸の1年間の消費量は約258.8億膳にのぼり、一人当たりの1年間の消費量は約200膳といわれています。 割り箸250億膳は木造住宅2万軒分に相当するそうです。 割り箸は間伐材を利用して、生産されていると思われている方も多いと思います。しかし、現在、割り箸は97%は輸入材、そのうち99%が中国産です。 つまり、再利用の間伐材ではなく、森林伐採による普通の輸入木材が使われているのです。 しかも中国は国土の約17%しか森林がありません。森林伐採は地球温暖化などの深刻な環境破壊をもたらします。 そのような理由から、1回で捨ててしまう割り箸の消費を止めて森林保護のために「マイ箸」を携帯する人増えてのはとてもよい傾向といえるのではないでしょうか。

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箸袋について

「箸袋」と聞くと、箸を入れるただの容器を想像しがちですが、現在は「マイ箸」利用者の増加にともなって、様々な「箸袋」が販売されています。 特に多いのが和柄の箸袋です。箸に日本の伝統的な柄が似合うのはわかりますよね。箸袋を購入するには、一般の店舗ではそれほど種類がないので、 インターネットを利用したオンラインショッピングがよいのではないでしょうか。 実際、インターネットでは箸袋を扱うお店が数多く存在します。ただし、インターネットでお店を探す時は、「箸袋」ではなく、「マイ箸袋」で検索したほうがよいようです。 「箸袋」で検索すると、飲食店で扱う割り箸用の箸袋も検索結果に出てくるからです。

箸袋を扱うショップ

インターネット通販で箸袋を取り扱うショップには、「マザーアース・ネット」、「箸袋屋」、箸専門店の「箸久」などがあります。 「マザーアース・ネット」と「箸久」では箸と箸袋のセットも取り扱っています。「箸袋屋」の箸袋はハンドメイドだそうです。 中袋がついている箸袋は、中袋を洗って毎日使うことができます。箸は縁起物なので贈り物に箸と箸袋のセットもいいと思いますよ。

箸袋を自分で作る

箸袋は市販品を購入するだけでなく、自分で作ることもできます。インターネットではマイ箸袋の作り方を紹介したサイトがいくつか存在します。 折り紙を使って箸袋を作ることができます。折り方は画像で説明してあるので初めて折る人でも簡単ですよ。 また箸置きの折り方を説明したサイトも多数存在します。余った箸袋を使って犬や鶴などの動物を折るのも楽しいと思います。 紙製の箸袋では型をダウンロードできるサイトがあります。はじめて箸袋にチャレンジする人には便利ですね。 ダウンロードして印刷した紙を使うので比較的簡単にできると思います。 また、紙製の箸袋ではなく布を使って作る方法もあります。気に入った生地やハンカチなどでカラフルな自分だけの個性的でおしゃれな箸袋を作るのもいいかもしれませんね。

箸袋